いつの間にかKindle(キンドル)のマンガ、超充実していますね。
漫画って、面白いものはいつまでも面白いのに本屋のスペースや劣化でどんどん消えて行くのって凄い勿体ないなと思ってました。Kindleなどの電子書籍のお陰でそういった事が減るのとこういう形で漫画家さんに良い作品はずっと還元される仕組みには大歓迎です。
折角なのでマンガ大好きな僕が今まで読んで「間違いなく面白い!」と太鼓判を押せるマンガと、ネットで「おもしろい!」と人気の高い漫画を一挙にご紹介したいと思います。知ってる作品が多いと思いますが思わぬ拾いものもあるかもですよ!
「おすすめ」の面白い漫画
順番に意味はないです。 僕が、今までで読んで面白かったマンガを思いつくままに列挙します。もちろん個人的な趣味や「男」という点もありますのでご了承下さいね。
また、amazonの評価で「うまい事紹介しているなぁ」と思うコメントも役立つと思うので一緒に掲載しておきます。
※以下、いろいろと敬称略
『四月は君の嘘』

ワンピースの作者、尾田栄一郎先生が2冊読んだら止まらなくなり全巻買いに走ったという名作。その後、僕も必死に本屋を回りましたがあっという間に完売で8~9巻がなかなか手に入りませんでした。
天才ピアニストと呼ばれた主人公は母の死を切っ掛けにピアノの「音」が聞こえなくなる。そこに現れたヴァイオリニストの少女は彼に多くの経験と1つの嘘を与える。
絵とストーリー、そして描写がとにかく素晴らしく、ラストでは思わず鳥肌と涙が止まらなくなる事間違いありません。
ヒナまつり

突然現れた超能力を使える天然少女とイケイケ?ヤクザの痛快コメディ。
喧嘩も女もイケイケだったはずの主人公がある日突然現れた謎の女子高生?に完全にペースを崩され毎日翻弄されるというはちゃめちゃながらシュールさがたまらない電車では読めないナイスセンスのギャグマンガです。
あそびあそばせ

なかよし3人女子の何気ない日常と遊びを書いたマンガなんですが、非常にシュールで笑えます。
All You Need Is Kill

トムクルーズ主演の映画でも話題ですが全2巻で読み応え十分。 「死ぬ度に何度も元の時間に戻される」というよくまぁ、これだけ面白いストーリーを思いつくなぁと久々に感心した内容でした。臆病だった主人公がどんどん精神的に逞しくなる様子や、同じ時間をリセットで繰り返す中でのヒロインとの行方も面白さ抜群です。
絵は「デスノート」で人気の小畑健さんなので非常に読みやすく臨場感抜群!
あっという間に2巻読破してしまう事間違いなしです。


キングダム
ここ数年で一番ハマったマンガです。 現在35巻まで発売されていますが、読み始めたら絶対に止まらない圧倒的な面白さがあります。
最初は「絵がちょっと・・・」と思ったのですがとにかく凄い、熱い!カッコいい。三国志が別に好きではない僕もどんどんハマりこみます。
ストーリー、キャラクター、背景どれをとっても素晴らしく凝った内容となっており、この「キングダム」を読んで面白くなかったという声を今まで聞いたことがありません。誇張抜きに読まなければ損といえる程におすすめのマンガです。
聲の形(こえのかたち)

全7巻完結。本屋さんの選ぶマンガにも選ばれた名作です。 生まれつき音が聞こえずいじめられている女の子と、いじめていた男の子のその後のストーリー。「いじめ」「友達」「学校」「自分」について深く考えさせられる名作で小学生の息子にも薦めました。いろいろ考えて読んでいます。嫁さんもハマりました。ぜひ
ドンケツ

その道の事務所に今一番置いてあると言われる極道漫画「ドンケツ」。義理・任侠を重んじる一見むちゃくちゃなロケマサは既に46歳でありながら平役、そしてステゴロ最強。
本当の極道とは何かを求めて動く組織と人間達、男なら思わず胸が熱くなる事請け合いです。気分が悪くなるような「悪」の美化ではなく、単純に「男が惚れる男」として一本筋の入った作品です。「クローズ」や「アウトレイジ」が好きな方は絶対好きになるはず。
BANANAFISH

吉田秋生の名作。
ニューヨークのストリートギャングのボス「アッシュリンクス」は容姿端麗、IQ180以上という圧倒的カリスマ。血塗られた毎日に普通の大学生「英二」と出会い、本当の幸福や友情を手に入れる。 作品に流れる「ヘミングウェイ」精神が大好きです。 この漫画にインスパイアされてヘミングウェイは大分読みました。
ほぼ万人受けする、名作中の名作ではないでしょうか。大抵どのような作品でも、「面白い!って聞いたのに、読んでみたら…」ってよくありますが(私もよく あった)、この本を読んで損したっていう人、あまり聞いたことがありません。某本・コミック雑誌でも、今だに「好きな漫画ベスト10」とか「好きなキャラ ベスト10」とかでランクインしているところを見ると、やはり多くの人に受け入れられやすい作品なのだと思います。
そして、キャラクターの魅力やストーリーの素晴らしさもさることながら、やはりあのラスト(賛否両論あるとは思いますが)があったから、ここまで多くの人の胸に刻み込まれているのでしょう。
買ってよかった、出会えて良かった作品ナンバー1です。
ファブル

南勝久さんは前作の「ナニトモ」から好きなのですが、さらにこのファブルは面白いです。
今、僕が楽しみにしている漫画のNo1です。
殺し屋が上からの命令でしばらく一般人となり生活を始めるところから話は始まるのですが、この主人公が冷徹なヒットマンでありながらどこか憎めないある意味、天然なキャラクターで笑いあり、バイオレンスありのちょっと今まで見たことのないマンガになっています。
その面白さは高いレビューはもちろん、ついにV6の岡田准一さんで映画化も決まりました。
3巻まで無料で読めるのでぜひ、読んでみて下さい。
海街diary 1 蝉時雨のやむ頃

上記、吉田秋生の最新作(現在、連載中)。BANANAFISHとはうってかわって、時代は今。第6回漫画大賞にも選ばれました。 相変わらずの心理描写は秀逸です。
是枝監督で綾瀬はるかさん、長澤まさみさん、広瀬すずさんの豪華キャストによる映画も素晴らしかったです。
前作の『YASHA』と『イブの眠り』は個人的に微妙だったのですが、これはとても良い作品だと思います。 舞台は鎌倉、祖母の残した大きな家に住む三姉妹。 姉妹の父親は15年前に家付き娘だった母親と離婚し、母親は13年前に男と出奔し、以降は没交渉。 そんなある日、遠く山形から父親の訃報が届く。 実感も湧かないままに父親の葬儀に出かけた姉妹は、腹違いの妹・すずと出会い、父との思い出を鮮やかに甦らせてゆく。
葬儀の混乱や父親の新しい妻の情けなさ、しっかり者の長女・さちとすずの描き方が秀逸で、葬儀の場面なのに笑ってしまいました。 この場面の後、葬儀を離れた三姉妹がすずと共に父親を偲んで涙を流す場面が描かれ、見事なコントラストになっています。..
寄生獣

映画化されて話題になりましたね。地球上の誰かがふと思った『人間の数が半分になったら いくつの森が焼かれずにすむだろうか・・・・・・』人間にはたして生きる価値があるのか無いのか?生と死の境界。生物の生存の理由。
グロイですが面白いです。 最後まで一気に読んじゃいます。
ある日突然現われた寄生生物たち。彼らは人間の頭部を乗っ取り、全身を支配する。そして、「この種を食い殺せ」という「命令」に従って行動してゆく…。と はいっても、単純なホラー映画と異なる所は、彼ら寄生生物が人間と同等の知性を持っていることだ。彼らは彼らなりに、生き延びるための手段を考えたり、 「自分達が何のために生まれてきたのか」悩むのである。 主人公・新一は、失敗して彼の右腕に寄生してしまった「ミギー」と共生の道を余儀なくされる。ミギーは脳を乗っ取れなかったため、(人間に対する)食欲を 感じないが、寄生生物らしい、冷静で、クールな思考を持つ。人間として感情を持つ新一は、ミギーと時には対立しながらも、人間を食い殺す寄生生物に立ち向 かっていくことになる…。
「自然」と「人間」の関係について、客観的な寄生生物と、主観的な人間の間には意見の相違があるのは当然だ。作者は、この 対立を冷静に書き進めていく。そこには、今の自然保護運動のレベルを一歩超えた、人類の永遠の性に対する一つの考察がある。 とにかく一度読んで欲しい。そして、読み終えた後、自分の頭で答えを探して欲しい。
「Kindleコミック検索ページ」で探す
闇金ウシジマくん

現実の怖さを上手く描いています。酷いマンガですが学ぶべき恐怖がたっぷり詰まっています。「頭めがけて金属バットをフルスイングできる別世界の人間」のセリフはあの事件を思い出して怖いです。こういうのは推奨していませんが現実として「理解できないほど怖い人」がいるという事は勉強になります。半端に強がらない事も大事・・・
パチンコ中毒の主婦や、派手な買い物をするOLの破滅ぶりを本当に容赦なく描くので(ことにあの元OLが工藤静香の歌を歌うシーン、最低でしたぜ)読んで数日、気分がヘコみました。あんまりヘコんだんで、大学に持って行って後輩たちもヘコませてやりました。これほど嫌な気分にさせられたマンガは他にありません。自信をもってオススメ。決してヤミ金に手を出してはいけないとわかります。
いぬやしき

こちらも「GANTZ(ガンツ)」で人気を博した奥先生の新しい物語で相変わらず度肝を抜くストーリーに引き込まれます。
ヨボヨボでいつも邪魔にされ続けていた中高年の爺さんがある日、全身が機械に変わり恐ろしい力を身に着けてしまう・・・。それを知らずに喧嘩を売るヤク●・・・
デスノート

ストーリーとして凄く練ってある作品。非現実的なのに現実的。 人の生死を操れるデスノートと悪魔。 このベタな様な設定が、僕たちの圧倒的想像を超えてストーリーが展開されます。絵も凄い!話も凄い!
前編・後編とありますが共に素晴らしいラストです。 特に後編のラストを読んだら最後の日が怖くなるかも。。
これは面白い。大ヒット。「ヒカルの碁」の絵を担当していた作者のマンガだが、全編通して非常に丁寧で綺麗な絵と、素晴らしいシナリオで展開されるサスペンスがたまらない。飽きさせない展開ばかり。破綻もなし。「名前を書いたら相手が死ぬ」というシンプルなルールがここまで深い物語として展開できるとは。全体的に文字だらけで他のジャンプコミックスの3倍ぐらい時間がかかるけど読み応えたっぷりで面白い。伏線の張り方もすごすぎる。黒のジャケットの1巻で始まり、白のジャケットの12巻で終わるとは見事。でも、第一部(日本編)で終わっておけば、という世間の感想はたしかにわかる。…

スポンサーリンク
働きマン

「お前の仕事だろっ!!」
基本的には完結しながら話が進むので良いのですが、早く再開して欲しい・・
『自分にとって、仕事って何?』という、とても根源的な問題を突きつけてくれる作品です。とはいえ、それは押し付けがましいものでもなんでもなく、えらく客観的な視点で描かれている。仕事してこそ人生!と言わんばかりの主人公・松方弘子。仕事は適当にソツなくこなすもの、という田中。人生の“抜き方”を熟知している成田。嫌われ役に徹する編集長。少し甘えが残る若手のまゆ。醸し出すオーラで、ありえない事をありうる事に変える女・梶。他にもいろんなキャラクターが出てきますが、みんなそれぞれ、ちゃんと仕事に対する価値観が違うんです。これって当たり前の事だけど、一人の人間が描く世界の中で、となると、けっこう難しい事だと思います。読み進めると、自分と合う!というキャラクターが必ず見つかりますよ。すでに社会人な人はもちろん、これから社会に出ていこうとする方にも読んで見て欲しいですね。絵がオシャレなのは言わずもがなですが、安野さんのストーリーの作り方の巧さも際立っております。さすが。基本的に一話完結形式ですので、その辺りも読んでいて疲れないポイントかも。
同じく安野モヨコの読み切り。 映画化にもなった人気作品。なんといっても絵がいいですよね。
HUNTER×HUNTER [連載中]

まぁ、見事。ストーリーだけでも作者は天才ですね。 どれだけ絵を手を抜いても面白いという。もう、凄いなと心から尊敬します。
ページをめくる度にゼロからこのストーリー、世界観、キャラクター等を 作るということの凄さを感じてください。そんなことは他の作品にだって いえることだろう、と思うでしょうが、この作品においては別格にいえる ということを思い知ってください。漫画読みが趣味の私の今の所の生涯で ベスト1の作品です。漫画を描くために生まれてきた男の会心の1作です。

俺はまだ本気出してないだけ

ヘタウマなのに面白いと思っていたらなんと堤真一で映画化・・・ 全4巻なのに。。それだけ共感と人気があるってことです。
15年間ちんたら会社員を続けてきたシズオ40歳はある日一念発起。会社を辞めて自分探しの道なき道を出立。その末に見つけたものこそが、マンガ家という道だったのだ…
表紙を一目見ればわかるとおり、全編にわたって続く「ゆるい」キャラクターと世界、そしてその中でひときわ輝く主人公の「痛さ」がこのマンガ最大の売りなのだが、読むうちに読者はある疑念に駆られる。
これはホントにフィクションなのか?
シズオが劇中で描く全く見向きもされない、いかにも素人臭い画風とモチーフのマンガ作品。それとこのマンガそのものがダブるのである。そこから至るのはつまり、これは半自伝的マンガではないか、という推理。このマンガ家志望のトチ狂ったおっさんのマンガを描くペンの向こうには、まさか本当に40代の脱サラマンガ家がいるのでは……いやいや、それこそがこのマンガに配置された、一つの巧妙な罠なのかもしれない。
よくよく読んでみるとこのマンガは、ヘタなのではなくあえてヘタをしている、いわゆるヘタウマに思えてくる。絵はへたくそ(に見える)が、あっと思わせる巧みなコマ構成、話の展開、そしてタイトルでも分かる通りこの人、それ一言で一挙に話を展開させることのできるワンフレーズを生み出す才能に長けている。いやいや、達者である。
ただそれにせよ、ヘタを装おうとヘタはヘタなのだ。おそらく、ある種のマンガ読者には受け入れられない作品かもしれない。だがしかし、あれもマンガであればこれもマンガ。それがマンガというメディアのおもしろさだ。僕はこの人の才能を買う。
ナニワトモアレ
大人気「ファブル」の作者が描くリアルな喧嘩、環状マンガ。今は第2部掲載中。 嘘くさくなく、男ならハマります。喧嘩、ギャグ、恋愛と熱いです!
舞台は時代が昭和から平成に変った頃の大阪。 クルマと女をこよなく愛するヤツらがお送りする、 ”エンターテイメント走り屋マンガ”で御座いますっ! 当時の大阪環状線って・・メチャメチャ凄かったんですぞ~~
稲中卓球部
最強のギャグマンガですよね。 これを抜くギャグマンガは出るのでしょうか?田中最高。
全13巻で2300万部以上も売り上げた大ヒットギャグ漫画です。あまりにも個性的すぎるキャラクター達の日常が描かれています。とりあえず、お読みにな ることをお薦めいたします。未来永劫、この稲中卓球部を超えるギャグ漫画が描かれることはないでしょう。作者のギャグセンスには本当に頭が下がります。ま た、下ネタが多いにも関わらず、女の子にも人気が高かったのは、驚異的だと思います。
GANTZ
始めてみたときは度肝を抜かれました。大阪編とかパないです。 その絵と、独特の世界感で一世を風靡しました。間もなく完結です。
アパートの一室に老若男女の死人が集められ、無理やり凶悪な犯罪者の宇宙人と戦わせられるという、類を見ない漫画です。表紙がアレな漫画雑誌に連載されているため、てっきり内容もアレかな、と思いましたが違います。そういう場面もあるにはあるものの、ごく一部で、大半は宇宙人たちとの戦いなどが描かれています。CGと手書きで描かれたイラストは美しく、登場人物たちの心理描写も秀逸なレベルの高い漫画といえるのですが、暴力表現がきつく、人によっては「んだよ、コレ!」と思う人もいると思います。何も知らない人々がなんの説明も受けないまま、武器や防護服を渡され、宇宙人についてのいいかげんな情報だけをたよりに一時間という短時間で彼らを倒さなければならず、当然宇宙人たちに殺されたりする人が出てきたり、範囲外に出て脳に仕込まれた爆弾により命を落とす人などが出てきたりするなど、暴力表現のきつい漫画です。しかし、登場人物たちの懸命な姿や丁寧な心理描写、CGを使った斬新な画など、読み応え抜群で先の読めない無慈悲なストーリー展開は「そんなあ」と言ってしまいたくなります。間違いなく賛否両論の漫画だと思いますが、個人的には昨今の大衆漫画よりもこの「ガンツ」をオススメします。
新宿スワン
一番好きな「絵」を描くマンガです。 新宿を舞台に最初はスカウト、それからどんどん裏の世界へ続いて行きます。 金、ヤクザ、女、シノギ・・・映画化もされました。
内容的にはダークな世界を書いているんだけど、主人公の単純さがすごく前向きな漫画。主人公の素朴な明るさには救われる。こういうダークな題材を扱った漫 画の中では、主人公の人柄のせいか、少年漫画のノリで読める部分もある。ネタ的に好きな人と嫌いな人がいるだろうが、漫画の描き方はストレートでギャグや 会話のテンポもよく、純粋に面白い。いままでホストや水商売の女性の漫画はあったがスカウトの世界を詳しく書いた漫画は少ないのではないだろうか。現在の 最新刊5巻まで読んでいくと、だんだん絵柄が変わっていくのも面白い。
令和のダラさん (3,631)



異世界居酒屋「のぶ」



乙嫁語り



19番目のカルテ 徳重晃の問診




診える医師

Kindleで読めないけど一番好きな漫画
今日から俺は!
一番好きなマンガです。ぜひ、kindle化して欲しい!最高に笑える。最高にイカス!最高に熱い!終わってこれほど寂しい気持ちになったマンガは無いです。。
ミツハーシーに会いたい!!
セットとなるとやはり値は張るけど、『今日俺』に魅了されたことがあるなら買って損はない。 もう10年以上も前に読んでた本を、大人になって買い戻した気分。 あの頃は新鮮だったけど、今は懐かしい感じがするし。 ワイド版は右端の方の印刷が少し切れてたりするけど、魅力は変わらないかな。 読み返してみると結構忘れてたりしたし…読んでて『あ~、そう言えば中野くんが好きだったなぁ…』とか思い出したりして(笑) とにかく一味違うヤンキー漫画、オススメです♪
他にもぜひKindle化して欲しい名作が山ほどありますよね。「バガボンド」「カイジ」「AKIRA」等々
早くならないかなぁ。。 まぁ、本には本の良さがありますけどね
[追記] Kindle化されました!

当分、寝不足の日々が続きそうですね! 今後も見つけたら更新していきます。
Amazonの「 Kindleコミック検索ページ」からも漫画が好みの漫画が簡単に探せますよ!
-
-
「今まで何だったの?」1,380円で使い放題ポケットWiFiが登場!